2015年12月20日:人類みな兄弟・・・

もはや大原のヒラメのターゲットポイントは、欧米連合諸国がシリアへの空爆したかのよう・・・僅かながらでもイワシ様の気配を感じたなら連合国(船団)で一網打尽・・・実に行き詰まっているではないか?イラクに化学兵器は無かったし、シリアの自国民に何ら非は無いし、宗教間の相違?イスラム国(IS)には悲観的(?)な欧米諸国の若者が扇動されているだけ・・・一体何が目的で戦いをするのであろう?元を辿れば人類の共通の祖先はアフリカの一人の女性に始まると言う・・・後付けの訳わからぬ価値観に踊らされ、俺は私は違うと個々を主張する・・・人類は皆生かされ生きているのだ!真実は飲み込まれ、偽りの事実は脆くも曝される・・・いつの世も勝者が歴史の伝え人・・・だが本日のおいては、我が初栄丸の名誉に賭けて真実を伝えたし・・・船中30枚での納竿となったが、確認しただけでも2kg以上のヒラメは22枚を数えた・・・実に重量感ある形で終える事が出来たのだ・・・御客様も海神も感謝感激オシャマンべなのだ!
2015年12月19日:イワシ様登場で頭の中は踊るポンポコリン?

出港まもなく微かな反応・・・だが動かぬ潮は青汁色・・・取り敢えず様子見と仕掛け投入・・・6:15ヒラメ初見・・・まずまずのスタートではあったが、如何せん潮は動かない・・・追加のアタリも来ない・・・遥か北方でイワシ様発見との一報・・・当然ながら船を走らせた・・・だがそこはイワシ様まかせのアタリPON!イワシ様を見つけ出したところでヒラメ覚醒!乱れ食いなんてのは夢のまた夢・・・スターの出待ちをする熱狂的なファンの如く、我々のアイドル・ヒラメちゃんの登場を固唾を呑んで見守った・・・地道に通いつめた事でヒラメちゃんとの距離も徐々に縮まり、オデコ3名まで到達したが一押し足らず、BYE BYE 哀愁デートとならず・・・。
2015年12月18日:星に願うもグリコのマーク?

このところのヒラメとの冷え切った関係をよそに、御客様からの温かい御支持・・・どんなに厳しい状況下にあろうとも未来への希望・・・状況改善に繋がる何かしらの足掛かりを掴みたい・・・流れ星に叶わぬ願いを想うなら、願いを叶えるための道を探したいと東奔西走・・・だが行く先々で待っていたのは、暗黒の帝王に支配された闇の世界・・・悶絶の時間は容赦なく過ぎ去り、オデコ半数も出すグリコのマークで帰港に・・・。
2015年12月17日:目の奥ジンジンナボリンリン?

もしや臨時休業か?と思われたが、心ある4名の御客様に支えられ出船・・・のっけから空振り発進・・・相変わらずの目覚めの悪いヒラメに呆れ顔であったが、沖に澄んだ潮ありとの一報を頂きすぐさま沖出し・・・は良かったが、そう易々とヒラメ登場とはいかず7:24初見・・・何せアタリアタリと慌てる竿数ではなかったため、気を落ち着けじっくりと静観・・・納竿までには何とか最低数2枚とはなったが、目の奥ジンジンナボリンリンで帰港に・・・。
2015年12月16日:明日への扉か?天国への扉か?

丘のホテルの赤い灯も胸のあかりも消えるころ・・・みなと小雨が降るように、ふしも悲しい口笛が恋の街角、露地の細道ながれ行く・・・かつて天才少女であったひばりは歌う・・・オイラの悲しき口笛ならぬ悲しき嘆きに、御客様の心がひとつとなったのか?冷え切った我が心を癒す御客様の温かい御支持・・・であったが、ヒラメ初見6:33・・・まあまあここ数日のスロースタートを思えば想定内・・・だが9:25船上にはたった5枚のヒラメのみ・・・全く動かなくなってしまった潮を前に打開策を打ち出せずにいたその時、南方にて風来たりと一報・・・迷わず船を走らせた・・・9:55現場到着し仕掛け投入するも潮は流れどアタリ来ず・・・すぐさまナザに・・・10:20に約1時間ぶりのヒラメ・・・その後11:30納竿まで12枚の海神からの持て成しに肖ることに・・・これで満足では当然ないが不満でもなかった・・・今日の自分に出来うる限りの努力はしたから・・・でも結局は結果でしょ?まあそう言いなさんな!明日への扉が開かないではないか・・・。
2015年12月15日:向上心を盾に私欲を満たしたい?

昨日より今日は・・・より良くより多くを求め、向上心を盾に私欲を満たしたい・・・だが常に変わりゆく自然界において打算は下種の極み・・・大自然と真摯に向き合う事が我が生業・・・状況の変化を感じとり、感情に流されぬよう心の声に素直に従う・・・だが所詮ひとの子・・・日々後悔の連続・・・過ぎてしまった時は取り戻せない・・・あなたの夢を諦めないで熱く生きる瞳が好きだわ~負けないように悔やまぬように~あなたらしく輝いてね・・・な~んて言われてみたいもんですな~「ったくろくに稼ぎもしないで、なに寝言いってやんだい!」カミさんにどやされるのがオチですやね・・・。
2015年12月14日:慈悲深き御客様に無慈悲な大自然

暗く閉ざされた世界に一筋の光が差し込んだ・・・それは御客様の温かな御心遣い・・・闇に葬らされてしまったと思われた我が初栄丸にも、手を差し伸べてくれる慈悲深き方々がおられるのだと天を仰ぎ涙を溢す・・・僕らはみんな生きている生きているから笑うんだ・・・僕らはみんな生きている生きているから歌うんだ・・・手のひらを太陽に透かして見れば真っ赤に流れる僕の血潮・・・遠い記憶の中で埋もれてしまっていたあの歌・・・そんな気持ちになれたのだが、何ともヒラメ初見8:15・・・その後もヒラメの歓楽街に行きつくことなく、天を仰ぎ手を握り合わせる・・・どうかお許し下さい神様と・・・。













