2016年7月5日:風変わりイサキの心も変わりゆく!?

定休日明けでの出船・・・一昨日の爪痕は未だ深いものなのか?風は一転し北東の涼し風に包まれていた・・・滑り出しはますだおかだの岡田ばりに閉店ガラガラの滑りまくりでのスタート・・・当然ながら急な好転は無きものと承知していた・・・からに余計な心配事や詮索もなく御馴染み様に御伺いを立てて回った・・・この大海を我が物に出来る者は皆無・・・謙虚にそして慎重に対峙する事がせめてもの大自然への気遣い・・・もう一度もう少しと氷雨の歌詞の如く情状に訴えかけた結果、10:15納竿とし帰港に・・・。
2016年7月3日:風吹き波立ち心に隙間風!?

南西の風10~12mとの予報・・・風は覚悟のうえだった・・・現場到着すると私的には予想通りの高いナグロであった・・・が、船上で戦う御客様にとって強風と高いナグロ・・・これ最大の難敵なり・・・思うようにならない仕掛けと体移動・・・そこにいる事だけが全ての状況下にあったのだ・・・襲う嘔吐感・・・吹き上がる仕掛け・・・そして手前マツリ・・・現場は困難を極めた・・・それでも日本男児たる御客様達は必死に懸命に今そこにある現実に対峙していた・・・誰一人とて白旗を挙げた者はいなかった・・・だが予想以上の強風が襲ってきたため、大事を取り10時納竿とし帰港したのだった。
2016年7月2日:厳しい現実ですが私もしっかりと向き合って乗り越えたい・・・

文月はのっけから臨時休業となり一夜明けての出船・・・一昨日やっかいになっていた南方面は潮が速いとの一報・・・一度は別れを告げた北へ苦渋の決断で復縁求めた・・・別れても好きな人と言う未練じゃない・・・そうせざるを得ない現実に直面してしまっただけ・・・過去に多くを求めても空しくなるだけ・・・期待をせず気持ちはマッチ売りの少女であった・・・だがどうであろう?別れは出会いの始まりで悲劇的な末路を迎えてしまったマッチ売りの少女とは異なり、数日前にぞんざいな扱いを受けたとは思えぬ計らい・・・海は広いな大きいな月は昇し日は沈む・・・大自然の摂理においては我々人間など取るに足らない存在である・・・予定調和でなく先が見えないから大海での戯れは面白い・・・。
2016年6月30日:潮は澄みそして心は淀む!?

前日の思い切った方向転換そして手探り状態からのデータ取得・・・ポイント選択には迷いはなかった・・・だが現場到着してみると潮は前日よりも澄んでしまっているよう・・・これは早番勝負かと行く末を案じた・・・危惧していた事は現実となり早々にポイント移動を余儀なくされた・・・だが私に焦り慌てる理由はなかった・・・前日の下調べに慢心していた訳じゃないが、なぜか先行く道が見えていた・・・新興宗教の教祖じゃないがね・・・そして初日の出を待つ者のように、その時を待ち焦がれながら定量到達となったのだ・・・わたし待つわ・・・いつまでも待つわ・・・例えあなたが振り向いてくれなくても・・・無償の愛である・・・。
2016年6月29日:押して駄目なら引いてみな!?

これまでの御贔屓ポイントに総スカンを喰らった前日の悶絶地獄から一夜明け、心機一転南へイサキのふれあい広場を求めた・・・何せ下調べ無しの出たとこ勝負・・・過去のデータを踏まえながら慎重にイサキの拠り所を探索・・・昔の名前で出ています・・・かつての所にイサキの存在確認できはしたがどうも解せない食い・・・ならばと、あの時君は若かったと南にナザにと挨拶回り・・・2ポイントで旧友イサキからの手厚い持て成しを受け、やってみるもんだな~ともう一人の自分と、してやったりと納竿に・・・。
2016年6月26日:真実一路・・・

有り難くも御客様が共同声明してくれてのキントキ五目出船・・・だがキントキ氷河期における今シーズンにおいて、そんな思いは暴挙と捉えられないであろうか?我が初栄丸おいて過去数回ながら奇跡的に成功と呼べる形を残せはした・・・だがこの世に永遠何て存在しない・・・数え切れぬ実績に支えられながらの現実にあっても厳しいものは厳しいのだ・・・当然ながら嘘やまやかしを除いてだが・・・真実に生かされ(ると信じ)真実に生きる(事が我が道なり)と邁進してきたが、兎角この世はそんな不器用者は切り捨てられるらしい・・・真実を語る者この世にあらずである・・・だがオイラは曲げず曲がらず一本道に邁進したし・・・何度でも言おうじゃないか!君達がいて僕がいると・・・変わらぬ想いは奇跡を呼び込み最低数6匹とはなったが貴重な釣りは希少な恩恵に肖る事に・・・。
2016年6月24日:始まりは終わりの始まり!?

これまでと変わらぬコース選択・・・その時を待って仕掛け投入・・・ん!?何だい奴等は寝坊かい?どうしたものか魔法の媚薬コマセが拡散して来てもイサキ姿見せず・・・おいおい奴等までがSEKOI舛添の真似事みたいに、引き籠っちまっちゃまずいんじゃないのかい?・・・しばらくの静観・・・そして3匹のイサキ登場・・・姿見せたから舛添よりはマシだが、これじゃあオイラ商売にならないのさ・・・祈願・懇願・オイラの持ちもの睾丸と大海に手を合わせ海神の計らいを願った・・・だがタマ(睾丸)だけに、タマタマ何ぞ言う気遣いもなく一見さんヨロシクともなく刻一刻と時は過ぎた・・・まあこんな状況であるがして秀でた形を残す事も無くマッタリと納竿に・・・。













