2018年2月6日:足踏み状態に地団駄を踏む・・・
定休日明けでの出船・・・夜明け前限定のイワシ様にその気になって、フラれ気分でロックンロール・・・ああ明日があるさジョージアで・・・(by:綾小路きみまろ)
2018年2月4日:希望は気泡となりて・・・
今日は日曜日・・・そして久方ぶりの多くの御客様の温かい御支援・・・何とかせねばならぬ・・・だがアタリが付かぬどうにもならない現実・・・焦りと苛立ちに感情は支配される・・・悶々とした時を超え出るは失笑・・・その先に待つは失禁・・・結局のところほぼ半数の方がオデコという大惨事に・・・ああ無情・・・。
2018年2月3日:時化明けには多くは求められぬが・・・
荒天2臨休明けでの出船となったが・・・
2018年1月31日:そう甘かない・・・
前日同様に新一船長が、これまた岩船沖にてイワシの反応ありとの一報を下さった・・・ならば再び・・・不安が過る前6:19ヒラメ初見・・・だが今日はおかしい・・・イワシ様を探しながら発情中か?と思わせるような群れに遭遇しても型が出るのが関の山・・・それでもいつかの覚醒を捕えようと、イワシ様の群れに食らい付いていった・・・だが待っていたのは空であった・・・開始から4時間半以上が経過しているにも関わらず、船上にはたった4枚のヒラメ・・・敗戦は濃厚・・・いや確実であった・・・イワシ様にヒラメが御伴していない以上は仕方あるまい・・・こうなりゃあ港口で心中だ・・・とばかりに全ては港口に賭けた・・・シラケ鳥か?不死鳥か?彷徨い崩れ落ちそうな我を導くように飛ぶ姿・・・その下には高さ2m余りの真っ赤な反応・・・イワシ様に違いあるまい・・・ん!?アタリだ!1.95kgそして3.22kgに2.4kgと立て続けに3枚のヒラメ・・・開始5時間足らずでたった4枚のヒラメしか手にしていなかったのに、僅か5分ほどで3枚の良型を手にするなんて・・・興奮冷めやらぬまま止めの一撃とイワシ様の群れを探したが、思い届かず・・・
2018年1月30日:厳しい状況下にあっても、心優しい先輩船頭に救われ・・・
ただでさえ2本の竿という厳しい状況下での釣行・・・さあ何処から・・・と出港間もない夜明け前・・・マダイ専門船の新幸丸の新一船長から「岩船沖にてイワシの反応あり・・・」との一報・・・渡りに船とばかりに思い切って船を走らせた・・・新一船長が教えてくれた通りの付近でイワシ様に遭遇・・・闇夜に光を照らすヒラメ初見6:14・・・新一船長の惜しみない助言に感謝・・・このような先輩が居られるから、腐らしそうな時も前に進んで行けるのだ・・・新一船長の損得勘定なしの御気遣いに改めて感謝し、11時に納竿し帰港となったのだ・・・。
2018年1月29日:嘆きの暴飲!?
おっきいのがボインなら~ちっちゃいのはコインやで~もっとちっちゃいのは無いんやで~頭の中は嘆きのボインやで~
2018年1月28日:双六で言うなら・・・
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