
2016年4月12日:負け戦の合掌から勝ち戦の合唱となるか?
微かなイワシ様の誘い・・・思いのほか北風が突っ張っていたこともあり、沖出しを止め微かなイワシ様であってもヒラメがくすぐられればと、その周辺海域からのスタートとした・・・さっそくとはいかないものの5:15ヒラメ初見・・・その27分後には3枚の追加・・・諸々の状況を鑑みればまずまずであると判断・・・6:17に1kgほどのヒラメ追加・・・そして7:23思わぬ!?4.10kgのヒラメ追加・・・少人数ながら子供が暴れるカツオ抱き慌てふためくハトヤのCMの如く盛り上がりはあった・・・のは7:46に1kg余りのヒラメの顔を見たまで・・・そのご納竿まで本日最少の0.6kgのヒラメを10:26に手にしただけで、大海を背に向け帰港に・・・まあそんな日もあらなあ~
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月12日:ヒラメ:0~3枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 3 |
| サイズ | 0.6~4.10kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 16.4~15.6℃ |
2016年4月11日:合掌・・・
体のフシとフシを合わせて不幸せ・・・南無~
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月11日:ヒラメ:0~2枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 2 |
| サイズ | 0.6~1.63kg |
| 波の高さ | 2m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 17.2℃ |
2016年4月10日:繰り返す繰り返すさざ波のように・・・
この世に神様が本当にいるなら~あなた(ヒラメ)に抱かれて私は死にたい・・・何もそこまで思い詰める事もありませんが、ここ数日の不甲斐無い仕事ぶりを思えば変になるでしょう・・・探し探し求めて~ひとりひとり彷徨えば~行けど切ないイワシばかり・・・ああ俺はまた今日も駄目だった・・・そう自虐的にもなるでしょう・・・酷い仕打ちと恨んでも~あの人は帰って来ない~ああ大原の夜に泣いている・・・そうさ心の傷を癒すにゃブルースが身に沁みるものさ・・・流した涙で割る酒は騙した男の味がする・・・何とも言えない重みのある詩じゃないか・・・さあ誰よりも君を愛すと明日も大海へと・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月10日:ヒラメ:0~4枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 4 |
| サイズ | 0.5~2.38kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 17.2~17.5℃ |
2016年4月9日:顔で笑って心で泣いて・・・酒で涙を誤魔化して・・・
荒天予報によるキャンセルと客なし臨休により2連休明けでの出船・・・イワシ様は不在であった・・・だが遥か北方にイワシ漁の船団を確認・・・一縷の望みを賭け船を走らせた・・・6:16ようやくヒラメ初見・・・だがその後1時間ほどは振り出しに戻り、アタリ続かず息を切らして幾ら走っても前に進めぬルームランナー状態・・・見る前に跳べと北に走りイワシ様との出会い・・・10分あまりで2.2kg、2.08kg、1.86kgを獲た・・・のは良かったが、またしてもその後1時間ほどヒラメにそっぽ向かれ、布団圧縮袋に閉じ込められてしまったような精神状態・・・こんな状態が納竿まで続いたもんだから良い結果が待っている事はなく、半数近い方が大海原に浮かばれぬ想いを残してくる事に・・・ああ無情・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月9日:ヒラメ:0~3枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 3 |
| サイズ | 0.8~2.2kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 17.8℃ |
2016年4月6日:満開の桜に心揺れて・・・
明日は雨風で満開の桜も散ってしまうであろうと言う・・・大海原に揺られる我が心の桜は満開となるのか否か・・・出港間もない赤い誘惑・・・それは気が付けば赤い疑惑・・・♂ヒラメと♀ヒラメの色恋沙汰で船上は沸く・・・とは行かず恋しヒラメにオイラは片想い・・・そんなヒラメの起爆剤イワシ様を求めながら南へ北へとのらりくらり・・・ああ納竿1時間前であると言うのに船上には僅か9枚の手柄・・・呼吸困難ながらもう一度北へ賭けた・・・7枚の恩恵を受けたが時すでに遅し・・・横浜市の鈴木氏が孤軍奮闘し5枚の手柄を立てたが、数名の方は涙を呑むことに・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月6日:ヒラメ:0~5枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 5 |
| サイズ | 0.8(1kg以下1枚のみ)~2.18kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 12.5~13.7℃ |
2016年4月3日:ヒラメ:0~4枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0(2名のみ) |
| 最高枚数 | 4 |
| サイズ | 0.7(1kg以下1枚)~4.49kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 12.7℃ |
2016年4月3日:分かっちゃいるけど止められない!?
前日の好待遇が忘れられず、もう一度と同一ポイント付近を目指した・・・だが気紛れな自然界そう易々と檜舞台を用意してはくれまい・・・ん!?びっくりしたなあ~もう!イワシ様が御出迎えである・・・開始時間を待ち仕掛け投入・・・間もなく強烈なアタリに遭遇・・・何とあと一歩のところで痛恨のバラシ・・・気を取り直し様子を見ていたら、何ともイワシ様まで天上の人(じゃないがね)となりて意気消沈・・・それでも何とか5:25ヒラメ初見・・・その後は南にと申し訳程度のイワシ様にその身を任せ、地道にヒラメを拝借して行った・・・そんななか10:30には4.49kgとの出会い・・・このまま順調に行けば任務完了かと思われたが、悲しいかな2名の御方が涙を呑むことに・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月2日:海上は御機嫌斜めだがヒラメは上機嫌!?
前日の北東の強風の影響を考慮し夜明けを待っての出船・・・北上しながら幾つものイワシ様に遭遇したが、どれもまとまったものでなかった・・・だが物事はちょっとしたきっかけで変わる・・・僅かながらでも影響があればと船を止めた・・・仕掛け着底間もなくヒラメ初見・・・高いナグロと潮の濁りの影響はそうないものと判断し様子を見ることに・・・結果開始1時間ほどで8枚のヒラメを頂戴・・・1kg以下は皆無で桃太郎のキビ団子同様に!?ひとつで充分なサイズ・・・だがその後は2時間ほどで4枚の追加しか出来ない営業不振・・・意を決し南に活路を求めた・・・誰もいない海・・・ふたり(イワシ様&ヒラメ)の愛を確かめたくて・・・控えめながらイワシ様との出会い・・・早く直ぐにつかまえに来て好きなんだもの・・・1時間余りで9枚のヒラメに肖ったうえに5.7kgの大鯛までがゲスト出演・・・そして再度イワシ様に求めた・・・3.6kg、2.76kg、2.7kg、1.5kgが同時にヒット!その後も数枚の追加に成功し、3枚以下は2名で船中30枚のうち1kg以下は3枚のみと言うことで、まあええじゃないかと納竿に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月2日:ヒラメ:1~7枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 1(1名のみ) |
| 最高枚数 | 7 |
| サイズ | 0.5~3.6kg |
| 波の高さ | 2m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 12.9℃ |
2016年4月1日:エープリルフール=本日においてはあくまで罪のない嘘をついて良いと!?
本日もイワシ様は顔出しせず北方のヒラメ網の漁船の出方次第であった・・・状況を伺いながら北方へ船を走らせた・・・現場到着し仕掛け投入後すぐにヒラメ初見・・・いきなりの顔出しに調子ずき、恐れ多くもイワシ様不在でもいけちゃうんじゃ?そんな安易な考えはいとも簡単に崩れ去り、1時間後にはまだ船中2枚の手柄しか存在していなかった・・・そこに赤いイワシが魚探を染めて俄かに弾む声が北方にと一報・・・だが到着後1時間ほど経ってみても、たった2枚しか追加できぬ空回り操業・・・だが、あなた任せの夜だからの新婚初夜の花嫁の如くイワシ様任せ以外に道はない・・・気分転換に船団から離れ他のイワシ様に助けを求めた・・・真っ赤に染まるイワシ様の誘い・・・強烈なアタリが襲った!ついに来たのか!?やりとりする事いかほど経ったであろうか?姿を現したのは11.4kgのブリであった・・・その後もその界隈でのイワシ様頼みとしたが、ヒラメは型が出る事なく彷徨い人となっていた・・・9:30頃か何とも皮肉な事にそれまで操業していた所で、他船でのヒットが伝えられとんぼ返り・・・4.2kg、3.5kgの良型が交じり、あと御一人まで漕ぎ着けたが及ばず納竿に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月1日:ヒラメ:0~4枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0(1名のみ) |
| 最高枚数 | 4 |
| サイズ | 0.9~4.2kg |
| 波の高さ | 1m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 14.3℃ |
2016年3月31日:イワシ様不在でも希望はあった・・・
イワシ様は皆無であった・・・だが希望はあった・・・ヒラメ網の漁船が北方で操業しているとの一報・・・という事は北方にはイワシ様が存在している証・・・ヒラメ網の漁船の操業終了待ちとした・・・8時過ぎには未だ見ぬ怪物を求めヒラメ網の操業区域に進入・・・気の長いイワシ様に叶わぬ想いを託した・・・8:32ヒラメの型こそは見れた・・・だがその後も追いかけて追いかけて追いかけて~イワシ様と、ストーカー操業に徹したが成果の出ぬまま徒に時が過ぎた・・・そして10:00に本日最大の4.2kgを最後のオデコの方が手にし、任務完了となったのは良かったのだが、追加注文の出ぬまま糞詰まり的な気持ちで納竿に・・・志村けんは言っていたっけ・・・ダッフンだ!?とね・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年3月31日:ヒラメ:1~2枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 1 |
| 最高枚数 | 2 |
| サイズ | 0.5~4.2kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖~太東沖 |
| 水温 | 14.5℃ |
2016年3月30日:マハタ上がらず白旗で帰港か!?
御客様からマハタ狙いでの釣行をとの御要望を受け出船・・・マハタが上がらず白旗を上げて帰港とならねば良いが・・・沖へ着いてみると以外にも風は吹いておりナグロもあり、到着まもなくマ―ライオンとなっている御客様も・・・南側のポイントから北上のプランとした・・・最初のポイントから3つ目のポイントまでヒラメは顔を見せてはくれたがマハタは不在・・・もはや1匹残らず釣ってしまったのか・・・久方ぶりの沖での操業と現状に愕然としたが、4.14kgのヒラメの登場が次なるポイントへの橋渡しとなった・・・そして4つ目のポイントで0.8kg程度ながらようやくマハタとの御対面・・・その後16ほどのポイントを渡って行き、アカヤガラ、ソイなどの貴重な魚種にも恵まれ、結果的にはヒラメ1.2~4.14kgが9枚、マハタ0.5~1.73kgが7匹という善悪の判断はつかぬまま納竿に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年3月30日:マハタ:7匹、ヒラメ:9枚
| 釣り物 | マハタ&ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 2(ヒラメ)、1(マハタ) |
| サイズ | 1.2(ヒラメ)、0.5(マハタ)~4.14(ヒラメ)、1.73(マハタ)kg |
| 波の高さ | 1.5m |
| 釣り場 | 岩船沖~大原沖 |
| 水温 | 16.0~15.3℃ |
2016年3月29日:諦めねばならない事もある・・・だが諦めきれない事もある!?
前日よりも1名多く乗船して下さり4名での出船・・・我が船宿のようなマイナーな存在なものは地道に歩んで行かねばならぬと、お天道様に手を合わせ祈りを捧げ操業開始とした・・・気に障るような微妙なイワシ様の誘いながら開始10分でのヒラメ初見・・・ひとまずはほっと胸を撫で下ろした・・・のも束の間・・・夜明けを待たずにイワシ様は幻と化す・・・ヒラメ獲得のための指針であるイワシ様なき現状に、誰が来るというのあの部屋で~そうよ誰もいないわ今では・・・別離してしまった男への未練の断ち切れぬ女心を歌う「氷雨」的な気分になり気持ちが萎えかけたが、先輩船頭から北方でイワシ様発見との朗報・・・心のサイレンを鳴らしながら現場に急行・・・到着まもなく2枚のヒラメを拝借したが、そこはイワシ様争奪戦のアタリポン操業・・・その後はヒラメの顔を見るのが精一杯の母を訪ねて三千里状態・・・それでも少人数の御客様でのオデコ出しは御法度であると、気を緩ませず船団から離れナザでのイワシ様発見に賭けた・・・本日最大3.13kgを含む4枚の獲得に成功し、11:20辛くも任務完了となり納竿に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年3月29日:ヒラメ:1~4枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 1(1名のみ) |
| 最高枚数 | 4 |
| サイズ | 1.5~3.13kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 14.1℃ |
2016年3月28日:ひとりじゃないって素敵なことね!?
馴染み深い3名の御客様を伴っての出船・・・出港間もなくイワシ様との衝撃的な出会い・・・あなたと逢ったその日から恋の奴隷となりました・・・・・・あなたの膝に絡みつく子犬のようにイワシ様に縋り付く・・・開始20分後には3.38kgの衝撃・・・6:05、6:35、そして6:55には2.5kg、7:10、7:21はヒラメ初見と同サイズの3.38kg・・・この時点で船中6枚・・・全ては群馬県から遠征して下さった広神氏の手中にあった・・・あなた好みのあなた好みの男になりたいとヒラメに言い寄った訳もなかろうが、3名の乗船ながら広神氏の独壇場と化していた・・・皆が驚きと懐疑の念に駆られていたのは言うまでもなかろう・・・お茶だけのつもりが~時の経つのも忘れさせ~別れずらくなりそうで何だかこわい・・・とイワシ様にお久しぶりなふりで言い寄り続け、10:37に全員がヒラメの獲得に成功し11時を待って納竿し帰港に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年3月28日:ヒラメ:1~7枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 1 |
| 最高枚数 | 7 |
| サイズ | 1.03~3.38(2枚)kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 12.7℃ |
2016年3月27日:ヒラメ王国は鎖国となったのか?
果てしない大空と広い海のその上で・・・そこは静粛なる世界・・・我々の目的は?ヒラメを釣ること・・・じゃあ何故なんだ?この静まり返った船上は・・・何か気悪くするような事をされたのかい?それとも地獄の閻魔様に舌を抜かれちまったのかい?そう正しくそこは地獄・・・兎にも角にもアタリがないのだ・・・釣りに来てアタリが来ない=地獄がやって来る=閻魔様に舌を抜かれちまったように口が利けなくなる・・・まあこう言う訳である・・・悶え苦しむ・・・長引く悶絶状態・・・意識は朦朧チェリーボーイは早漏ってなもんで、半数がオデコという生き地獄にて帰港に・・・逆境に耐えぬいてこそ人は成長すると言う者もあるが、当然ながらなるべくなら逆境は少ない方が良い・・・寿命が縮まりますでしょう?ポコチンも縮まりますが・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年3月27日:ヒラメ:0~3枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 3(2名) |
| サイズ | 0.5~2.03kg |
| 波の高さ | 1.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 12.1℃ |
2016年3月26日:確約なき世界にオフ・コース?ありえませんなあ~っと・・・
客入りガラガラ状態から予想を超える御客様の御支持に肖り、いざ出船となった・・・こちらの都合に合わせてくれるほど大自然は甘くない・・・重々承知である・・・からして多くは求めまいと基本理念に従い操業に徹した・・・だが予想を上回る想定外の状況・・・もう終わりだね君が小さく見える・・・どころじゃない・・・アタリそのものが無いから型うんぬん何ぞは度返し・・・オフ・コース?勿論なんて論外・・・息つく間もなく息の続限りとイワシ様の在処を求め東奔西走した・・・ヒラメ覚醒間近か?否か?と、もしや!?の可能性を信じ追い求めたが想い届かず・・・屈辱の半数の方がオデコとなる大惨事に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年3月26日:ヒラメ:0~3枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 3 |
| サイズ | 0.5~3.46kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 12.1~11.8℃ |
2016年3月25日:鳴かぬなら鳴くまで待とう・・・でも待つのは辛い・・・
客無し臨休から一夜明けての穏やかになった大海への船出・・・行く先を考える間もなくイワシ様の誘い・・・そして開始間もないヒラメ初見・・・滑り出しは順調・・・のはずであったが、開始から2時間経過したった5枚の手柄・・・そんな状況にあっても変わらぬイワシ様の誘いがあるからこそ、士気は下がる事なくいつかの少年みたいに、何かにつき動かされるようにイワシ様を求めヒラメ覚醒を待った・・・10:50にして任務完了まであと御一人となった・・・が一歩及ばず・・・そして何と竿頭は御年83歳の中村氏・・・老兵去りぬである・・・昭和初期生まれの底知れぬパワーと凄みを感じたと・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年3月25日:ヒラメ:0~7枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0(1名のみ) |
| 最高枚数 | 7 |
| サイズ | 0.6~3.0kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 12.0~12.3℃ |