
2016年5月3日:ヒラメ:0~4枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 4 |
| サイズ | 0.4~2.61kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 17.2℃ |
2016年5月2日:花が咲かぬなら地中深く根を伸ばそうではないか!?
他船では御客様が大挙押し寄せるなか、我が初栄丸風前の灯火での出船・・・笑いたければわれえば良いさ・・・だがなマッポの手先になってまで・・・何ぞと今や懐かしスケバン刑事の捨てセリフ頂戴と大海に賭けた・・・少人数であってもオイラの気持ちにブレはない・・・出来るだけ多くのヒラメを仕留め、出来るだけ多くの笑顔を見たい・・・これが俺の生きる道・・・気が付けば開始2時間を前にオデコの方は残り1名・・・気を許さず操業し7:43全員の方がヒラメを手に・・・ここまで来ればあとは増えるばかり・・・執拗に周辺海域を攻め立てた・・・その後は本日最大の3.72kgを追加しながら、2枚以下は1名のみと好ましい状況になっては来た・・・我が心中は人生捨てたもんじゃないと・・・有り余る大自然の計らいに感謝しながら納竿に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年5月2日:ヒラメ:1~6枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 1(1名のみ) |
| 最高枚数 | 6 |
| サイズ | 0.4~3.72kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 16.7℃ |
2016年5月1日:ウクレレ弾いて牧伸二に!?
あ~あ~いやんなっちゃった あ~あ~驚いた・・・とね・・・これ以上もこれ以下でもないと・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年5月1日:ヒラメ:0~3枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0(1名のみ) |
| 最高枚数 | 3 |
| サイズ | 0.4~3.0kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 16.5℃ |
2016年4月30日:あれは・・・もしや・・・そして・・・
ひとまず航程10分ほどのポイントからスタートさせてみた・・・なぜ前日までのポイントに行かないのかって?・・・出港間もなくイワシ漁の船が北へ走って行くのを確認していたのだ・・・ソナーで何かしら掴んでいる筈であろうと動向を伺っていた・・・だが適当な所で適当に時間を潰してられるほどヒラメは大海原に溢れてるはずもなく、イワシ漁船の状況も不透明であった事もあり、周辺海域のポイントをランダムに選択しながらその時を待った・・・そして9:30先輩船頭が先陣を切りイワシ漁船周辺に突入したところ、長いこと雲隠れしていたと思われたイワシ様の群れを発見・・・気持ちはSAT(特殊急襲部隊)となりて直ぐさま急行・・・機敏なイワシ様の群れに四苦八苦したが、10:05にようやくありきの3.38kgを掴む・・・その後も3歳児のように落ち着きのないイワシ様の群れに翻弄されながら10:26・・・本日最大の4.815kgをモノにし2分後3.2kgを掴み取り納竿に・・・。やっぱり・・・どうしても・・・だから・・・イワシ様・・・あなたが欲しいのです・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月30日:午後船 キントキ:3~11匹 マハタ:1~2匹
| 釣り物 | キントキ |
| 最低枚数 | 3 |
| 最高枚数 | 11 |
| サイズ | 28~40cm |
| 波の高さ | 1m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 17.0~16.7℃ |
2016年4月30日:ヒラメ:0~5枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 5 |
| サイズ | 0.4~4.815kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖~太東沖 |
| 水温 | 16.5℃ |
2016年4月30日:遠い遠い昔の午後キントキ五目釣りに・・・
さあいつから出船していないものか?全くもって記憶の片隅にも欠片すら残っていないキントキ五目・・・いや大きく出れまい・・・根魚五目での午後出船と相成った・・・正直沖にハタ釣りに行く仲間内からキントキの安否確認は出来ずにいた・・・今年においてはかつてないキントキ氷河期は容易に想像できた・・・だがオリンピック開催年と変わらぬほどのキントキ五目午後出船の御要望・・・不意には出来ぬ・・・チーターの曲の如く、駄目で元々駄目で元々じゃありませんか!どーんといきましょう!と行ってみた・・・あたしゃこれが生業・・・御客様に嘘をついてまでお金を頂くことは出来ぬ・・・全ての真実を話しこれまでの実績あるポイントからスタートした・・・何と!もしや!?まさか!?嬉しや!の全員ヒット!思わず天を仰ぐ・・・幻が誠となりて士気高まる・・・まあ何とも人間と言うものは正直なもので・・・そして次のポイントでも数匹ながらキントキを獲て、ついついその気で周辺ポイントを探索・・・ヒラメとマハタとトゴットメバルを追加したのみで、気になるアイツ(キントキ)は姿見せず・・・その後は懺悔の旅に出たかのように姿見せぬ魚を求め東奔西走・・・思うところを一通り回り、次のポイントで納竿と決め込み走っていたところ思わぬ反応に遭遇・・・何と全員にキントキがヒット!おまけに良型のマハタ2匹も頂戴し5:10納竿に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月29日:男行く道は一本道!?
荒天予報により敢え無く臨時休業となった前日から一夜明けての出船・・・我行く道は一本道・・・脇目も振らず前日のポイントに・・・投入間もないヒラメ初見・・・我が心もぶれぬがここのヒラメもぶれ知らず・・・大きい小さい云々よりも、まず朝一のヒラメ型出しひとつで心にもゆとりが生まれるもの・・・その後10分余りで3枚の追加・・・そして30分近くかかりながらも2.9kgを含む4枚の追加・・・順調に事は運んでいくように思えた・・・が急失速・・・その後1時間ほどでたった1枚の追加のみでヒラメ釣りのマッチ売りの少女状態・・・引いて駄目なら押してみなと近隣のポイントにお伺い・・・1時間ほどかけたが7枚のヒラメの説得に成功・・・その後は前の流しの轍を踏まぬよう同一ポイントにお伺いとせずに、納竿まで常にポイントを変えながら操業した・・・結果オデコもなく昭和の日を終えることに・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月29日:ヒラメ:1~6枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 1 |
| 最高枚数 | 6 |
| サイズ | 0.4~2.9kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 17.1~16.1℃ |
2016年4月27日:人は人、自分は自分・・・亡き父にそう教えられたが・・・
閑散とした大海原・・・何やら多くの船は沖での操業だそう・・・だが我は行く心の命ずるままに・・・であるからして前日のレスキューポイントに全てを委ねた・・・私待つわいつまでも待つわ~例えあなたが振り向いてくれなくても・・・健気なヒラメに助けられ1時間足らずで9枚のヒラメの御持て成し・・・気持ちよく再度求めたが、まさかの絶縁状を叩きつけられたった1枚のヒラメ・・・嫌よ嫌よも好きのうち何ぞ言葉もあるが、気のない相手に気を揉むだけ時間の無駄と南に声掛け・・・だが振り向いてくれたヒラメはまた1枚のみ・・・でも気が変わるかもと再度チャレンジ・・・これまた1枚のヒラメ・・・潮流が出てきたため朝いちポイントの御近所から仕切り直し・・・3枚のヒラメのお気遣いがあり気を良くし、型ある限り命燃ゆるまで骨まで愛してと尽くし続けた・・・3枚が5名であったなか横浜市の鈴木氏が抜け出し、竿頭の栄誉に輝き納竿に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月27日:ヒラメ:0~5枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 5 |
| サイズ | 0.4~1.94kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 17.4~18.1℃ |
2016年4月26日:欲しがりません勝つまでは?
潮流なし・イワシ様なし・アテなし・・・そんな三なしご状態から救ってくれた前日のポイントからスタート・・・開始直後のヒラメ初見・・・天われ見捨てず・・・やはり待っていてくれたのか・・・と思いきやオカワリ厳禁の質素倹約体制・・・ならばとすぐさま御近所のポイントへ相談とした・・・30分ほどで5枚のヒラメを頂戴・・・型も1~1.3kgほどの安心のお手頃サイズ・・・その後1時間近くかけてたった2枚の追加・・・そして1時間余りに及ぶヒラメのアタリからの逃避行・・・思い切って潮流求め南に活路を求めた・・・小兵ヒラメながら2枚の持て成しを受け、8:43ひとまず任務完了・・・だが小兵ヒラメ1枚の御客様も居られる・・・決して気を抜く事なく納竿まで集中し続けた・・・何とも老兵強しである・・・前回に引き続き御年83歳の中村氏の独壇場で閉幕に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月26日:ヒラメ:1~7枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 1 |
| 最高枚数 | 7 |
| サイズ | 0.4~2.3kg |
| 波の高さ | 1m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 17.1~18.3℃ |
2016年4月25日:もう二度とアマン別れるのは嫌よ?って!?
6歳だと言うのに我が愛娘は歌う・・・ハートのエースが出てこないと・・・寂しいかなやっぱり今日もイワシ様は出てこない・・・無きモノを追い求めたところで虚しさが増すばかり・・・一昨日同様に北へ活路を求めた・・・気紛れな大自然・・・潮は流れず・・・蛇に睨まれた蛙の如く、ウンコを我慢する幼子の如くじっとその時を待った・・・5:18ヒラメ初見・・・その後1時間余り経過したものの、たった4枚の追加でしかなかった・・・流れぬ潮に若干の迷いはあったが、一昨日の御贔屓ポイントに船を走らせた・・・7:32ヒラメは型こそ見せてはくれた・・・が、丁稚奉公に出された小娘が散々こきを使われた挙句、ろくに飯も食わしてもらえず罵倒されるばかりという、おしんにでもなってしまったような大自然からの冷たい仕打ち・・・それでもヒラメの型を見せてくれるならばと懸命に縋り付き、親方様のお目にかかれるよう努めたが、2名の御方がそんなアホな!?気分で納竿に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月25日:ヒラメ:0~5枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 5 |
| サイズ | 0.6~1.6kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖~太東沖 |
| 水温 | 17.0~17.3℃ |
2016年4月23日:晴れた空そよぐ風・・・港出船のドラの音高し・・・
我が心のように(?)青く澄んだ海・・・こんな海を見ていると薄汚れちまった荒んだ心も浄化されるようだが、イワシ様なき状況で今日のヒラメの御機嫌よ如何に?風と潮流がぶつかり合っているとの一報を受け、北へ針路をとってみた・・・現場到着・・・何とも潮が流れぬではないか・・・それでも10分程で4枚の小兵ヒラメを頂戴した・・・が、どうにもこうにも流れぬ潮に苛立ちは募るばかりであった・・・そこで冲では潮流はあるとの一報・・・ 6:30過ぎにターゲットのポイント到着・・・確かに潮流はあったがそう易々とアタリは来ない・・・依怙地になって船団を避けたからか・・・だが仕方あるまいそれがオイラなのさと、逢いたくなったらオラ瞼をを閉じる・・・中村美津子の瞼の母が流れるなか、しばし様子を見ていた・・・7時ちょうど4枚同時のヒット!見て下さっていたお天道様に感謝するや否や10分後には更に4枚の追加に成功・・・このチャンスを逃してなるかと8:30まで同一ポイントに縋り付き、計15枚の恩恵に授かりヒラメとの出会い無き方も残り1名となっていた・・・新天地を求め南へ南へと船を走らせていった・・・少ないながらも何処でもヒラメは顔を見せてはくれたが、アタリは偏り竿頭の方の数値が伸びるばかり・・・ヒラメ大家族主義は何処へと、時間の許す限り追い求めたが願い叶わず・・・1名の御方のみ大自然の洗礼を受けることに・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月23日:ヒラメ:0~7枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0(1名のみ) |
| 最高枚数 | 7(2名) |
| サイズ | 0.4~1.7kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 17.1~16.6℃ |
2016年4月21日:ヒラメ:1~3枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 1(1名のみ) |
| 最高枚数 | 3 |
| サイズ | 0.5~3.93kg |
| 波の高さ | 1.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 18.2℃ |
2016年4月20日:ヒラメ:0~3枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 3 |
| サイズ | 0.4~1.7kg |
| 波の高さ | 1m |
| 釣り場 | 大原沖~太東沖 |
| 水温 | 16.3℃ |
2016年4月20日:姿なきイワシ様に想いをよせて・・・
あなた変わりはないですか?日ごと寒さが募ります・・・着てはもらえぬセーターを寒さ堪えて編んでます・・・女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿・・・もはやイワシ様への想いは北の宿の世界・・・いつか来てくれると待ち焦がれ、愛しや恋しやと忠犬ハチ公に負けない献身ぶりで大海にいずる・・・もしも私が家を建てたなら小さな家を建てたでしょう・・・小坂明子はかつてこう歌い世界歌謡大会でグランプリなんぞ受賞したが、小さいんじゃ夢がない・・・我々は大海原での戯れ・・・釣るのであれば1gでも重い方が良い・・・がイワシ様なき今、もう終わりだね君が小さく見える・・・いやいや本当に小さいのだが、さよならとは言わず残り僅かなヒラメ釣りに今一度賭けてみては如何でしょう?
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月19日:慈悲深き常連様に支えられ出船出来たが、慈悲深きヒラメは何処へ・・・
イワシ様レギュラー降板を機にヒラメも塩対応・・・小兵ヒラメで我々の無垢な心を弄ぶ・・・ロス・プリモスは歌う・・・さようならは五つのひらがなと・・・いわしさまも五つのひらがな・・・いついつ待てど愛し大判ヒラメよ何処へ・・・残り僅かのヒラメ釣り・・・イワシ様来なけりゃ御客様も来なくなる!?・・・どうかイワシ様のお出ましをと海神に祈りをこめて・・・そんな切なる願いは届くことなく大海に消えゆく・・・イワシ様不在の絶望の淵に立たされながらも、群馬県からの枯れぬ老兵・広神氏が一人息を吐き竿頭に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月19日:ヒラメ:1~6枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 1(1名のみ) |
| 最高枚数 | 6 |
| サイズ | 0.4~1.2kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 16.3~16.6℃ |
2016年4月17日:あくまでも予報であったが現実に・・・
南の風13~15mのち南西の風15~18mという予報であった・・・それは現実となったが、港近くでの操業でなら支障はないものと通常通りに出船とした・・・開始間もなくヒラメ釣り初挑戦の貸竿の方に、もしや?の2.55kgのヒラメ初見・・・限りなく可能性ある大海原はどんな者にも平等である好例を目の当たりにし、高波をも好機と魂に火が灯る・・・少人数ながら7:18には皆がヒラメという名の心の灯火を手にし、気持ち的には一段落したものの海況は厳しさを増すばかり・・・それでも・・・まだ・・・と執拗に大海原に問い続けたが容赦ない南風に皆で声合わせ、9:10に納竿とし帰港に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月17日:ヒラメ:1~4枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 1 |
| 最高枚数 | 4 |
| サイズ | 0.4~2.55kg |
| 波の高さ | 2.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 15.7℃ |
2016年4月16日:イワシ様への渇望感は増すばかりだが・・・
ついにイワシ様もレギュラーから外れてしまったのか?本日も姿を見せずに我が心を飢えさせる・・・大きく出ずに前日の御贔屓ポイントからのスタートとした・・・開始3分でのダブルヒットでのヒラメ初見・・・ふっと感情は沸き上がるが前日同様に続かぬアタリ・・・これは干上がった大地に森を作るような、長く厳しい道のりが待っていると覚悟した・・・いやそれでもなお強い願いは現実をも凌駕するものと、声なき大海に訴え続けた・・・もしかしてもしかして私の他にも誰か~良い人がいるのなら帰っていいのよ構わずに・・・本心をひた隠しに、もしも嫌いでなかったら何か一杯呑んでくれとヒラメの心変わりを期待した・・・が、それは幻となり2名の方がもしかしてのないPart3になることに・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月16日:ヒラメ:0~4枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0(2名) |
| 最高枚数 | 4(2名) |
| サイズ | 0.4~2.4kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 16.3℃ |
2016年4月15日:ヒラメ釣りに足らぬモノは我を至らぬ者にしせし・・・
そこはイワシ様皆無の世界・・・それは餃子のないラーメン屋・・・バイキンマンのいないアンパンマン・・・印籠を出さない水戸黄門・・・ポロリのない女だらけの水泳大会・・・ズラを取ってしまったとくダネ!のメインキャスター・・・そう何か足りないというか虚無感みたいなものが生じるのだ・・・ヒラメ釣りもあと20日ほどで終了となる・・・ほんのちょっとでも大きいモノが欲しい・・・ならば当然ながらイワシ様のお力が必要不可欠・・・だが現実はこれなのだ・・・そう待たずにヒラメ初見であったが悲しき小兵ヒラメ・・・まあイワシ様不在であれば仕方あるまいと己の士気を鼓舞・・・続かぬアタリに堪らず北へ・・・おや?何やら微かながらイワシ様では・・・迷わず仕掛け投入・・・出ました3.64kg・・・これがあるから止められまへんなあ~やはりイワシ様のお力は侮れぬ・・・その気で意気揚々としていたが、またしても続かぬアタリ・・・もしやもしやとイワシ様目当てに北へ南へとヒラメ覚醒の場を求めたが、想い届かず3名の方を悲しませる事に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年4月15日:ヒラメ:0~4枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 4 |
| サイズ | 0.4~3.64kg |
| 波の高さ | 1m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 16.8℃ |