
2016年6月29日:イサキ:35~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 35匹 |
| 最高枚数 | 50匹 |
| サイズ | 25~35cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 岩船沖 |
| 水温 | 20.4℃ |
2016年6月26日:真実一路・・・
有り難くも御客様が共同声明してくれてのキントキ五目出船・・・だがキントキ氷河期における今シーズンにおいて、そんな思いは暴挙と捉えられないであろうか?我が初栄丸おいて過去数回ながら奇跡的に成功と呼べる形を残せはした・・・だがこの世に永遠何て存在しない・・・数え切れぬ実績に支えられながらの現実にあっても厳しいものは厳しいのだ・・・当然ながら嘘やまやかしを除いてだが・・・真実に生かされ(ると信じ)真実に生きる(事が我が道なり)と邁進してきたが、兎角この世はそんな不器用者は切り捨てられるらしい・・・真実を語る者この世にあらずである・・・だがオイラは曲げず曲がらず一本道に邁進したし・・・何度でも言おうじゃないか!君達がいて僕がいると・・・変わらぬ想いは奇跡を呼び込み最低数6匹とはなったが貴重な釣りは希少な恩恵に肖る事に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年6月26日:キントキ:6~33匹
| 釣り物 | キントキ |
| 最低枚数 | 6匹 |
| 最高枚数 | 33匹 |
| サイズ | 25~40cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 18.2℃ |
2016年6月24日:始まりは終わりの始まり!?
これまでと変わらぬコース選択・・・その時を待って仕掛け投入・・・ん!?何だい奴等は寝坊かい?どうしたものか魔法の媚薬コマセが拡散して来てもイサキ姿見せず・・・おいおい奴等までがSEKOI舛添の真似事みたいに、引き籠っちまっちゃまずいんじゃないのかい?・・・しばらくの静観・・・そして3匹のイサキ登場・・・姿見せたから舛添よりはマシだが、これじゃあオイラ商売にならないのさ・・・祈願・懇願・オイラの持ちもの睾丸と大海に手を合わせ海神の計らいを願った・・・だがタマ(睾丸)だけに、タマタマ何ぞ言う気遣いもなく一見さんヨロシクともなく刻一刻と時は過ぎた・・・まあこんな状況であるがして秀でた形を残す事も無くマッタリと納竿に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年6月24日:イサキ:8~41匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 8匹(10匹以下1名のみ) |
| 最高枚数 | 41匹 |
| サイズ | 22~33cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖~太東沖 |
| 水温 | 19.5~21.1℃ |
2016年6月22日:欲に際限はない・・・だからもっと・・・で納竿としたが・・・
変わらぬ御支持を頂く3名の御客様を伴っての出船・・・このところの澄んだ潮は我が心を濁らせる・・・イサキの食いは単調となり早々に来る食い止まり・・・そしてその後は酩酊状態の酔っぱらいの如く、あっちへフラフラこっちへフラフラの酔拳操業・・・そんな状況にあったが思わぬ一撃を食わせるポイントがあった事もあり、上田氏は9時過ぎには定量を迎えた・・・持参した餌をもとに根魚釣りに興じる上田氏を尻目に、他の2名の御客様はコマセを撒き続けたがイサキの食は下降線の一途を辿り、これ以上は気力と士気の低下を招くものと10時に納竿し帰港に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年6月22日:イサキ:31~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 31匹 |
| 最高枚数 | 50匹 |
| サイズ | 25~35cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖~太東沖 |
| 水温 | 19.0~20.0℃ |
2016年6月21日:SEKOIは舛添SECOMはホームセキュリティー!?
SEKOI舛添は本日辞職だそうだが、結局のところ説明責任どころか会見すら開かず引き籠り辞職だそうだ・・・定休日から一夜明けての出船となったが、一昨日までの御機嫌麗しいイサキ君は健在なのか?当初は公用車を動く知事室だと強気に語っていた舛添が、その後の度重なる疑惑の総合商社と化した低落ぶりのように、イサキにもこれまでになかった変化が見られてしまうのか?勧善懲悪の時代劇じゃないがお決まりのコースとした・・・滑り出しはそう悪くない感じだ・・・だがこれまでよりもどうも潮は澄んでしまったよう・・・食い止まりが早いかもと危惧していたら、やはりこれまでよりも早いイサキの黙秘権・・・だが我にはまだ道ありと沖へ・・・更なる潮の青み増量・・・これは・・・行く先々のポイントで待つはイサキ限定販売・・・コマセを何ぼ積んでもイサキ追加販売は皆無と言う徹底ぶり・・・ならばこちらも徹底抗戦と各ポイントにコマセの押し売り攻勢を賭けた・・・僅か2ポイントであったが観念してくれ、定量にあと一歩届かないながらも何とかこの形に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年6月21日:イサキ:15~49匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 15匹 |
| 最高枚数 | 49匹 |
| サイズ | 26~36cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖~太東沖 |
| 水温 | 20.3~20.6℃ |
2016年6月19日:釣りは釣れるから面白いのか?否か?
有り難き御客様の計らい・・・責任重大である・・・だが赤き血潮に支配されし我が身は多くの答えを持ち合わせてはいない・・・君達がいて僕がいる・・・チャーリー浜は後世にまで残る偉大な言葉を残してくれたものだ・・・だが、そんな君達が納得もいかない現状に遭遇したのなら全ては泡と化し僕は何処へ・・・となる・・・搾取し者は搾取されし者にあらず辱めし・・何れにしよ世紀末的なイサキ釣りの現状にあるが、求めし方がいる限り迷わず一生懸命にこの生業を行いたいと・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年6月19日:イサキ:23~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 23匹 |
| 最高枚数 | 50匹 |
| サイズ | 23~35cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖~太東沖 |
| 水温 | 19.9℃ |
2016年6月16日:チーターは3歩進んで2歩下がるが、あたしゃ3歩進んで4歩下がる!?
ヤ ムスターファ ヤ ムスターファ・・・奴隷の身の彼女を救い出そうとマネービルを建て金の亡者となり、トルコいちの金持ちになり急いで彼女を訪ねたら、それは悲しき60才であった・・・という顛末を坂本九ちゃんは歌っていたが、何とか成るであろうと予約保留のままで待っていたものの状況変わらず2名での出船に・・・だがそこは誰もいない海・・・イサキさえいずれば全ては我がもの・・・魔法の媚薬(コマセ)に酔いしれるイサキ・・・8:30を待たずに納竿し迷わず帰港に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年6月16日:イサキ50~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 50匹 |
| 最高枚数 | 50匹 |
| サイズ | 23~35cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 19.7~19.3℃ |
2016年6月15日:まさかのイサキ着信拒否!?一体何が・・・
荒天予報絡みで2連休明けでの出船・・・何ら疑う事なく3日前までのポイントに直行・・・ん!?何だいイサキの反応よ何処へ?この2日の間に一体何があったと言うのだ?これまでの御贔屓ポイントで手にしたイサキはたった20匹ほど・・・消息不明となってしまったイサキにしがみ付いても未来は見えぬと、未確認のポイント探索開始とした・・・だが行く先々で待つはイサキ不在通知・・・手柄無きまま150分が過ぎようとしていた・・・らしき反応が過去に確認した時よりも水深深く存在していた・・・藁にも縋る想いで掴んだ・・・おお神よ何と感謝して良いものか!良型のイサキがダブル・トリプル僕プルプルじゃないか!この恍惚ポイントによって十分な御土産は確保出来た・・・が、またしても振り出しに戻り、ウクレレ漫談・牧伸二となり「ああ~嫌になっちゃった ああ~驚いた」とそんな時が終了20分前まで続いた・・・こうなったら松下記章ヨロシクと「もうあげちゃう!」と最後に立ち寄ったポイントで、ダブル・ダブルの恩恵に授かり、ギリギリのところで定量に達する御客様が出る事に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年6月15日:イサキ:36~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 36匹 |
| 最高枚数 | 50匹 |
| サイズ | 28~35cm |
| 波の高さ | 1m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 20.2℃ |
2016年6月12日:イサキ:?~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | ? |
| 最高枚数 | 50匹 |
| サイズ | 23~35cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 19.9~20.4℃ |
2016年6月12日:御客様の気持ちとイサキの気持ちに高低差なし!?
それは遥か遠い昔の記憶・・・あんな時代もあった・・・稀に見る暦の数字が紅に色付く日の御客様の御支持・・・多くの想いはイサキを見事に覚醒させ笑顔を運び込む・・・喜びは分かち合うことで倍増・・・自然界は厳しい事ばかりではない・・・甘美なる一時を提供してくれる事もある・・・良かった時は悪かった時を想い謙虚に、悪かった時は良かった時を想い乱心せずに・・・私はこうありたい・・・御客様の温かい御支持に感謝いたします・・・。(本日も最低数は未確認のため数値入力出来ずも、当然ながら十分な御土産にはなっておりました。)
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年6月12日:イサキ:?~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | ? |
| 最高枚数 | 50 |
| サイズ | 23~35cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 19.9~20.4℃ |
2016年6月11日:一筋縄にいかない時があるから人は育つ!?
水温・潮色ともに前日と大差なく一昨日同様のコースを選択・・・どうしたものか?イサキダイエット宣言なのか?御客様の懸命のコマセ出しにも関わらず食いは続かず・・・そんな状態であるからして御客様の竿振りも次第に減少・・・竿振ってイサキ泣かぬならオイラが腰振ってカミさん泣かせてみよう・・・厳しい現実に現実離れした発想・・・惨めな想いは小松政夫先生のシラケ鳥に任せておけば良いと、未確認ポイントにまで足を伸ばし丹念に探索した・・・そして10:20納竿とし帰港に・・・為せば成るとは思えないが、為さねばならぬ時はあると・・・。(*最低数は未確認のため数値入力出来ず・・・十分な御土産にはなっていましたがね・・・)
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年6月11日:イサキ:?~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | ? |
| 最高枚数 | 50 |
| サイズ | 23~33cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 19.6~21.3℃ |
2016年6月10日:ミイラとりがミイラに!?
4月30日から本日までたった3回のキントキ五目釣り・・・本年においては明らかにキントキ氷河期であるのでは?というのは再三申して来ました・・・でありながら常連様が発起人となってくれたようでして、ミイラとりがミイラになる(!?)というキントキ釣りを企画してくれ今回出船となりました・・・運良く我々は過去3度のキントキ五目釣りを何とか成功に導きましたが、その後の先輩船頭の非常に厳しい状況を聞けば正直捨て身でありました・・・ですが、御支持して下さった御客様の期待を気泡にするわけには行きませぬ・・・川口浩が洞窟に入る~カメラマンと照明さんが先に入る・・・と、もしやもしやのあったら怖いセレナーデと嘉門達夫ヨロシクと挑んだのだ・・・不安と緊張の一投目・・・何と!?いきなりの全員ヒット!この一投が安堵感を生み冷静にポイント探索する糧となり、結果ゲストにマハタ2、トゴットメバル7、カサゴ1と僅かながら花を添え10:20納竿に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年6月10日:キントキ:4~18匹
| 釣り物 | キントキ |
| 最低枚数 | 4匹 |
| 最高枚数 | 18匹 |
| サイズ | 28~44cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 19.6~21.3℃ |
2016年6月9日:つれない君を釣りたいからと連れ立って!?
亡父の代に御贔屓して下さって頂いた御方が、仲間を連れ立ってお越しくださると言う・・・実に有り難いではないか・・・情報過多で無情な御時世において、名の知れぬ我が船宿を忘れずにいてくれたとは・・・しかも宿主は素性の知らぬ倅であるオイラである・・・亡父が導いてくれたのであろう・・・不甲斐ない倅を想い・・・だが乗船者の半数は貸竿という現実・・・人と人の繋がりに情は絡めど、人と自然界に情は介在しない・・・当然ながら苦難の道を覚悟とした・・・現場到着すると水温は前日比0.9~1.5℃の上昇・・・船上の状況を思えば現状は気に留めるまでもなかった・・・が、いざ蓋を開けてみれば貸竿の方々が優位に進めるような、意外な(!?)状況が待っていたのだ・・・これだから「蓋を開けてみないと分からない」というモノなのであろう・・・皆さま立ちはだかるナグロと風による手前マツリや仕掛け投入困難になりながらも、懸命にイサキとの触れ合いに没頭していた・・・そんななか御客様から満腹の一声いただき、9:45に納竿とし帰港としたのであった・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年6月9日:イサキ:26~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 26匹 |
| 最高枚数 | 50匹 |
| サイズ | 22~35cm |
| 波の高さ | 1.5mm |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 19.9~20.5℃ |
2016年6月8日:イサキの食いもケチでセコイ!?
もはやケチとセコイは舛添要一にあってのモノと言うほどの連日の報道・・・まさにあなたのモノは私のモノ・・・私のモノは私のモノと言う戦後の荒廃期のようでして・・・シルクのチャイナ服を着て書道をすると筆のすべりが良い・・・って第三者の弁護士曰く実際にチャイナ服には墨汁のシミが残っていただなんて、すべりが良すぎるじゃねえかってなもんで笑わしよりますなあ~胡散臭い話ばかりが飛び込んできて、何だか舛添都知事がネズミ男に見えてきたのは気のせいなのか・・・鬼太郎の下駄が飛んで来る前に、都議会議員からの野次が飛んでましたがね・・・それはそうと上等なコマセを使ってはいるんですが、イサキの滑り出しは前日以上に悪い始末・・・水温は前日比1.5℃の低下・・・海の世界の1℃の違いは陸上の何倍にも感じるとは学者は言うが(因みにさかなクンは10倍ほどに感じるような事を言っていた気がするが・・・)・・・まあ何れにせよ吐く息切ない始まりであったのは事実・・・前日が前日であったためイサキ覚醒を逃してはならぬと、これまでの贔屓ポイントを渡りながら好期を待った・・・やはり前日と同じ頃であっただろうか?潮流が弛み始めたら食いは弛まず、気がつきゃ10:15に納竿しましょと帰港に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年6月8日:イサキ:36~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 36匹 |
| 最高枚数 | 50匹 |
| サイズ | 22~33cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 19.0~18.8℃ |
2016年6月7日:脳なし意味なし未来なし6連休明けとなったが・・・
地獄の6連休から奇跡の脱出となり何とかイサキでの出船・・・働かざるもの食うべからず・・・貧乏人は麦飯を食え・・・先人やかつての日の丸の首相は語っていたが、我が港では働かずして食うてみろと言わんばかりの超横着型連休に、先立つモノなき我は自宅でしかめっ面の置物と化していた・・・6日ぶりの大海は潮の香り心地よく、竿持つ我が手も力が入る・・・ああこの世に生まれ巡り会う奇跡~愛は愛のままで終わるように・・・遅咲きの熟年歌手・秋元順子は歌っていたが、大海原で胸いっぱいに吸い込む空気は改めて生きている喜びを実感させる・・・イサキの食いの滑り出しが今ひとつにあっても、そのうち何とかなるだろうと植木等に負けない無責任男!?と化す・・・これがまた実際に中盤から食いが活発となりまして、卑しく求めすぎず10:20納竿とし帰港に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年6月7日:イサキ:35~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 35匹 |
| 最高枚数 | 50匹 |
| サイズ | 23~33cm |
| 波の高さ | 1m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 20.0℃ |
2016年5月31日:信じたこの道を私は行くだけ・・・
予定通りになってしまったが2名での出船・・・コマセをきらせぬようあたくしも胴の間に竿を用意・・・そよぐ風のなかにあっても甘えてはいられぬ・・・三位一体となってイサキを惹きつけ、一刻も早く我が物とせんとするのみ・・・だがそんな気負いが災いしたのか?イサキを目前にして水面でバレてしまう事が多く思うように数が伸びない・・・イサキをお裾分けしたい方々を思えば胸中は穏やかではないが、これも我慢と必死に食らいついた・・・そして9:20納竿として港に船を走らせたのだった・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2016年5月31日:イサキ:50~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 50匹 |
| 最高枚数 | 50匹 |
| サイズ | 28~35cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 20.5℃ |