
2017年5月30日:キントキ:0~6匹
| 釣り物 | キントキ五目 |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 6匹 |
| サイズ | 30~42.5cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 17.5~18.8℃ |
2017年5月29日:高橋真梨子は桃色吐息だが、あたしゃ青息吐息・・・
前日よりも潮は澄み、潮流は早くなってしまっていた・・・北朝鮮は迎撃ミサイル実験でアメリカを・・・いや世界をけん制しマンセイ!を繰り返すが、我々はこの海の状況悪化に御馴染みの覚醒剤コマセで乗り切ることが出来るのか?まあ結果は見ての通りだが、竿頭が25匹とは言っても東京都の佐藤氏の独壇場でありまして・・・総括としては長続きしない食いに船内はみな青息吐息に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2017年5月29日:イサキ:6~25匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 6匹 |
| 最高枚数 | 25匹 |
| サイズ | 22~33cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 19.1℃ |
2017年5月28日:イサキ:2~37匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 2匹 |
| 最高枚数 | 37匹 |
| サイズ | 23~35cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 17.2~17.5℃ |
2017年5月26日:イサキ:15~33匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 15匹 |
| 最高枚数 | 33匹 |
| サイズ | 22~33cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 16.0℃ |
2017年5月25日:玉砕覚悟の出船であったが・・・
これまた臨休明けと言うことでして、一歩進んで二歩も三歩も下がると言う・・・丸腰で啖呵を切ったら銃口を突き付けられてしまったようなマイナス経営状態・・・そこに来て前日出船の先輩船頭からイサキの状況最悪との話・・・否が応でも気が滅入るなかでの出船・・・だが最悪からなら後は最高に向けて進んで行ける余地があるという事・・・当たって砕けろと玉砕覚悟で濃霧のなか船を走らせた・・・
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2017年5月25日:イサキ:7~24匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 7匹 |
| 最高枚数 | 24匹 |
| サイズ | 23~33cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 17.6℃ |
2017年5月21日:シマノ探見丸イサキ釣り大会と言うことでしたが・・・
結果的に見れば我が初栄丸は賞レースに全くカスリもせず、もしかしたら・・・何て余計な心配や詮索もいらず、皆様お土産になって良かったね・・・と、オリンピック的に参加する事に意義があると言う形になりまして・・・何よりも参加協力して下さった御客様皆様ありがとうございました。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2017年5月21日:イサキ:?~43匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | ?(未確認のため・・・) |
| 最高枚数 | 43匹 |
| サイズ | 22~32cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 17.5℃ |
2017年5月20日:イサキ:15~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 15匹 |
| 最高枚数 | 50匹 |
| サイズ | 22~35cm |
| 波の高さ | 1m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 17.0~18.1℃ |
2017年5月19日:のっけからのキントキ五目であったが・・・
御客様の御要望でキントキ五目という離れ業での出船・・・少人数にあってもいつでもどこでも・・・って安易にはいかず遥か沖までの長旅・・・のっけからのキントキの顔出しに快い出足ではあったが、その後は鳴かず飛ばずの売れない演歌歌手状態・・・そんな中にあってトゴ
ットメバルやらカサゴやらマトウダイ、黒メバルにマハタなどのゲストは非常に有難いもの・・・酔いどれ人の如くあっちへこっちへ彷徨ったあげく、もうこれで終いだと立ち寄ったポイントで好待遇・・・突出した方はおられなかったが良型のキントキが揃い納竿に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2017年5月19日:キントキ五目:7~9匹
| 釣り物 | キントキ五目 |
| 最低枚数 | 7匹 |
| 最高枚数 | 9匹 |
| サイズ | 30~41cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 16.3℃ |
2017年5月18日:イサキ:28~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 28匹 |
| 最高枚数 | 50匹 |
| サイズ | 22~33cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 15.8~16.2℃ |
2017年5月17日:イサキ:30~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 30匹 |
| 最高枚数 | 50匹(4名) |
| サイズ | 22~33cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 16.3℃ |
2017年5月16日:イサキ:15~30匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 15匹 |
| 最高枚数 | 30匹 |
| サイズ | 28~33cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 16.7~16.2℃ |
2017年5月14日:イサキ初陣である・・・
皐月も半ばに差し掛かろうという所に来て、ようやくのイサキへの出船・・・全くの手掛かり無しの手探り操業であったが、敢えて船の見えないポイントを選択・・・久しぶりのテンビン釣りでハリスは1.5号・・・容易には仕掛けは入らぬ・・・生き込み過ぎず静観の構えで行く末を見守った・・・どこでもイサキは顔見せしてはくれるが続かぬ食い・・・それでもギターを抱いた渡り鳥の小林旭よろしくと、コマセを撒いた渡り鳥となりてポイント巡りに徹した・・・結果、トゴットメバルにハナダイ、マハタ、キントキとウマズラがゲスト出演し、5名の乗船ながら3名の方が定量に達する事に・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2017年5月14日:イサキ:20(位ですか?鈴木様・・・)~50匹
| 釣り物 | イサキ |
| 最低枚数 | 20匹?(未確認ですがこれ位かと・・・) |
| 最高枚数 | 50匹(3名) |
| サイズ | 22~32cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 15.4℃ |
2017年5月12日:北へ男は行く・・・
5月4日の午後船は南のポイントを選択し釣果が振るわなかったため、今回は北方の潮も止まり仲間内の先輩船頭が良い日もあったそうなので、信頼のおける先輩船頭の声を素直に聞き入れ太東沖へ・・・のっけからの空振り・・・実績あるポイントのみの操業のはずが、過ぎ去った時に置いてきぼりにされた虚しき我であった・・・
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2017年5月12日:キントキ五目:2~6匹
| 釣り物 | キントキ五目 |
| 最低枚数 | 2匹 |
| 最高枚数 | 6匹 |
| サイズ | 28~38cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 15.2~14.8℃ |
2017年5月11日:ようやくの出船・・・だが嵩む出費に請求書見て霞む目・・・
5/7(日)の客無し臨時休業から翌日は振替定休日、そして船底及び船内塗装に船内マフラー破損箇所の総取り換え・・・あれもこれもと目まぐるしい時が過ぎ、気が付けば5日も大海に臨んでいなかったのだ・・・明日はようやく出船に・・・手探りながらキントキ五目という事で・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2017年5月6日:遠山の金さんは言う・・・これにて一件落着と・・・さあ如何に?
泣いても笑っても本日をもって大原港のヒラメ釣りは禁漁期間に入る・・・最後くらい・・・と言うか、出来れば何時もいつの時でも笑って納竿し帰港と願いたい・・・だが人には煩悩があり感情を操る・・・毎度の事ながらこの確約なき世界における戯れに打算は蛇足なり・・・大自然に真摯に向き合う事が、大海に生きしモノ達を頂く生かされし者達の礼であり償い・・・感激の前に感謝で迎える大自然の恵み・・・約7か月に及んだヒラメ釣り・・・悲喜交々であった・・・何よりも御客様に怪我なく事故もなく、無事に終えられた事に感謝である・・・我が初栄丸にお力添えして下さった御客様皆様に感謝致しまして、10月1日からのヒラメ釣り解禁に変わらぬ御贔屓を願います。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2017年5月6日:ヒラメ:0~4枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 4枚 |
| サイズ | 0.5~3.40kg |
| 波の高さ | 1m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 15.7~13.8℃ |
2017年5月5日:ヒラメ:0~4枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 4枚 |
| サイズ | 1.0~2.58kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 16.0℃ |
2017年5月5日:ヒラメの幻影求め彷徨うのか・・・
残り僅かなヒラメ釣り・・・5枚、4枚2名・・・何だいこれは・・・アタリ偏り半数オデコに・・・ウーヤーターでまぼろし探偵・・・雅夢が唄うは「愛は幻」・・・幻見えるは聞こえるはシャブ中・・・「あなた私の幻を愛したの・・・」と杏里はオリビアを聞きながら・・・坂口杏里はセクシー女優だと・・・その母、坂口良子はあの世で泣いているだろう・・・池中玄太3500kmでは西田敏行と共演・・・そんな西田敏行の最大にして唯一の?ヒット曲「もしもピアノが弾けたなら、想いの全てを歌にして君に伝える事だろう・・・」だけど僕にはピアノがないと言う・・・私も思ったもしも無限の能力があったのなら、今日だって御客様みんなにヒラメを釣らして、ヒラメ釣りの喜びを皆に伝えるだろうと・・・だけど私には神から与えられし能力はない・・・ただただひたすらに生きる事しか出来ないのだ・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2017年5月4日:ヒラメ:0~5枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 0 |
| 最高枚数 | 5枚 |
| サイズ | 0.5(1kg以下は1枚のみ)~3.89kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖~大原沖 |
| 水温 | 15.9~16.5℃ |
2017年5月4日:午後船キントキ五目:0~3匹
| 釣り物 | キントキ五目 |
| 最低枚数 | 0(1名のみ) |
| 最高枚数 | 3匹 |
| サイズ | 28~35cm |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 御宿沖~岩船沖 |
| 水温 | 17.7℃ |
2017年5月3日:当たりくじか?ハズレくじか?と心に問えば・・・
伸るか反るかで沖へ賭けた・・・ヒラメとオイラの間のアミダばばあは不敵な笑みを浮かべ、上手い事やりましたな~と・・・開始直後に3.6kgが顔見せる・・・その後も2kgクラスを挟みながら3.72kg、3.0kg、4.05kg、3.90kgを含め、ひと流し目は100分ほどで11枚の恩恵に授かった・・・この良い流れに今一度肖ろうと同一ポイントに再度チャレンジ・・・ヒラメの喜び組かのようなマトウダイの集団発情・狂乱状態に船上は正に戦場と化す・・・そしてふた流し目に待つは、本日最大にして今シーズン船宿MAXを更新する6.35kgのお目見え・・・それに加え3.5kg、5.1kg、3.29kgが追加され今回は10枚の恩恵に授かったのだ・・・こうなってくると心はハイエナとなり、1枚も残さず拝借してしまおうと・・・して、み流し目は5枚という急な質素・倹約ぶりながら3.1kg、4.3kg、5.5kgが交じる充実ぶり・・・そしてようやく10:02無事に乗船者全員がヒラメの捕獲に成功し、残り4日となった大原港のヒラメ釣りを堪能したのだった・・・結局本日のヒラメ釣りは2kg以上においては15枚で、3kg以上となると12枚という充実ぶりであったと・・・皆様7ヶ月に渡りお力添えありがとうございました。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2017年5月3日:ヒラメ:1~4枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 1枚 |
| 最高枚数 | 4枚 |
| サイズ | 1.0~6.35kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 太東沖 |
| 水温 | 17.0℃ |
2017年5月2日:押して駄目なら引いてみな!?
いつ何時当たり(アタリ)が来るとも知れぬアミダくじに背を向け、ハズレくじなしの当たり(アタリ)前が大前提の操業にスイッチ・・・ハズレがない・・・ありきたりな持て成し?もしや大鮃の期待はない?・・・どうしても御座なりの結果を勘ぐってしまう・・・だが釣りに対する想いはそれぞれ・・・空っぽ覚悟の大鮃一発勝負が良いと思う者・・・小さいヒラメだって何も無いよりは良いと思う者・・・個々の想いを鑑みれば判断は難しいもの・・・してからに私は本日においては後者を選択し、この様な形での納竿としたのだった・・・どの世界においても万人受けは不可能であり、多少の異論は付き物でありましょう・・・まあ何はともあれ乗船して下さった5名の御客様は、皆ヒラメを手にする事が出来たので海神に感謝である・・・。
| 釣り物 | |
| 最低枚数 | |
| 最高枚数 | |
| サイズ | ~ |
| 波の高さ | m |
| 釣り場 | |
| 水温 | |
2017年5月2日:ヒラメ:2~7枚
| 釣り物 | ヒラメ |
| 最低枚数 | 2枚(1名のみ) |
| 最高枚数 | 7枚 |
| サイズ | 0.4~2.1kg |
| 波の高さ | 0.5m |
| 釣り場 | 大原沖 |
| 水温 | 14.5~13.5℃ |