外房大原 初栄丸 TEL:営業時間:AM6:00~PM7:00 定休日:第1、第3月曜日 電話 0470-62-2807
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釣果速報

2019年3月16日:ヒラメ:0~2枚

釣り物ヒラメ
最低枚数
最高枚数2枚(2名)
サイズ0.5~2.35 kg
波の高さ0.5m
釣り場太東沖
水温14.4~13.7℃


2019年3月15日:釣果不振に危機感、あたしには不信感!?

釣果不振は客入り不振を生み、遠きアタリに船頭には不信感が募るであろう・・・私も辛いが貴重な財産を消費し、乗船して下さる御客様はもっと辛い・・・大海に新鮮な空気を吸いに来た訳じゃないのだから・・・この闇のトンネルは何処まで続くのか・・・天から光差し込む日をただただ待つのみである・・・

釣り物
最低枚数
最高枚数
サイズ
波の高さm
釣り場
水温


2019年3月15日:ヒラメ:0~2枚

釣り物ヒラメ
最低枚数
最高枚数2枚
サイズ0.4~0.8kg
波の高さ0.5m
釣り場大原沖~太東沖
水温13.5~13.8℃


2019年3月13日:ヒラメ:0~2枚

釣り物ヒラメ
最低枚数
最高枚数2枚(2名)
サイズ0.4~4.84kg
波の高さ1.5m
釣り場大原沖
水温14.6℃


2019年3月12日:荒天が残した爪痕は・・・

荒天臨休から一夜明けての出船・・・台風が過ぎ去ったように怒り狂った大海も静けさを取り戻し、あとはヒラメの御機嫌次第だと臆することなく出船したが・・・

釣り物
最低枚数
最高枚数
サイズ
波の高さm
釣り場
水温


2019年3月12日:ヒラメ:0~4枚

釣り物ヒラメ
最低枚数
最高枚数4枚
サイズ0.4~1.60kg
波の高さ1m
釣り場大原沖
水温15.1~15.6℃


2019年3月10日:マイ・ウェイ・・・それは迷わずに行く事・・・心の決めたままに・・・

今更ながらよくよく考えてみれば、3日の大会の時だけアタリ付かずの低釣果・・・実にモッテないモテない男でして・・・そんな私にだってかけがえのない家族がある・・・からして、笑われようが馬鹿にされようが、戯言や虚言をぬかされ様が知ったこっちゃあない・・・真実はひとつなのだ・・・せっかく貰った命・・・自分を誤魔化したり虚勢を張ったり、身の丈に合わない事をしたって何れボロが出る・・・私は私の道を行くだけ・・・全ては心の決めたままに・・・

釣り物
最低枚数
最高枚数
サイズ
波の高さm
釣り場
水温


2019年3月10日:ヒラメ:0~7枚

釣り物ヒラメ
最低枚数0(1名のみ)
最高枚数7枚
サイズ0.5~5.10kg
波の高さ0.5m
釣り場大原沖
水温13.8~14.3℃


2019年3月9日:ヒラメ:0~4枚

釣り物ヒラメ
最低枚数
最高枚数4枚
サイズ0.5~2.07kg
波の高さ0.5m
釣り場大原沖
水温12.5~12.8℃


2019年3月8日:ヒラメ:0~7枚

釣り物ヒラメ
最低枚数0(1名のみ)
最高枚数7枚
サイズ0.4~2.53kg
波の高さ1.5m
釣り場大原沖
水温12.5℃


2019年3月6日:ヒラメ:0~7枚

釣り物ヒラメ
最低枚数0(1名のみ)
最高枚数7枚
サイズ0.4~2.8kg
波の高さ1m
釣り場大原沖
水温12.1~14.0℃


2019年3月3日:大会・玉砕・金輪際!?

第8回大原港ヒラメ釣り大会だと言う・・・貴重な財産と時間を割いて参加して下さった御客様、大変申し訳ありませんでした・・・勝利の女神に見放され、悪魔と握手を交わしてしまったようなハズレっぷりに放心状態・・・あなたの運もそれまでよ・・・神の声が聞こえた・・・ひな祭りならぬ悲歌祭りに・・・

釣り物
最低枚数
最高枚数
サイズ
波の高さm
釣り場
水温


2019年3月3日:ヒラメ:0~4枚

釣り物ヒラメ
最低枚数
最高枚数4枚(2名)
サイズ0.5~2.49kg
波の高さ0.5m
釣り場大原沖
水温14.4℃


2019年3月2日:ヒラメ:1~6枚

釣り物ヒラメ
最低枚数1枚(1名のみ)
最高枚数6枚(2名)
サイズ0.5~2.55kg
波の高さ0.5m
釣り場大原沖~太東沖
水温13.0℃


2019年3月1日:渡鬼では弥生は長山藍子だが・・・

渡る世間は鬼ばかり・・・岡倉家の長女は弥生・・・そう弥生の始まり・・・他者と同じ道行くは退屈と港口にて一人ぼっち操業・・・天使は振り向いてくれるのか?悪魔の囁きに我が道を見失ってしまうのか?さあ当たるも八卦当たらぬも八卦・・・

釣り物
最低枚数
最高枚数
サイズ
波の高さm
釣り場
水温


2019年3月1日:ヒラメ:1~6枚

釣り物ヒラメ
最低枚数1枚(3枚以下は1名のみ)
最高枚数6枚
サイズ0.4~2.24kg
波の高さ1.5m
釣り場大原沖
水温13.1~12.5℃


2019年2月27日:ヒラメ:1~5枚

釣り物ヒラメ
最低枚数1枚(2枚以下は1名のみ)
最高枚数5枚
サイズ0.4~1.5kg
波の高さ0.5m
釣り場大原沖~太東沖
水温13.9~13.1℃


2019年2月26日:ヒラメ:2~7枚

釣り物ヒラメ
最低枚数2枚(3枚以下は1名のみ)
最高枚数7枚
サイズ0.4~2.14kg
波の高さ2m
釣り場大原沖
水温15.1~14.4℃


2019年2月24日:ヒラメ:0~6枚

釣り物ヒラメ
最低枚数
最高枚数6枚
サイズ0.5~3.75kg
波の高さ0.5m
釣り場大原沖
水温14.5℃


2019年2月24日:先の見えない浮き草稼業・・・

寂しき客なし臨休明けでの出船・・・どちらにしようかな?天の神様の言う通りなのなのな・・・大海にスパイスを振りかけたようなイワシ様の群れ・・・1日の休暇は行く先見えぬ手探り操業・・・このほのかに香るイワシ様のスパイスにヒラメの在りかを求めた・・・ん!?着底と同意にイワシを頬張るヒラメ・・・30分余りで14枚の恩恵に授かっていた・・・今日はもしや・・・更なる欲求を煽るのに時間を必要としなかった・・・だが7時半を待たずに沈黙の時を迎える・・・8時を待って沖へと戦に出かかったが、身震いのするようなイワシ様の群れに遭遇・・・ここでの一戦を決意・・・それはイワシ様との終わりなき追いかけっこの始まり・・・2.0kg、2.15kg、2.41kg、2.62kg、2.74kg、3.27kg、3.75kgの、ならではの良型に恵まれたが残念ながらオデコ3名出てしまう事に・・・

釣り物
最低枚数
最高枚数
サイズ
波の高さm
釣り場
水温


2019年2月22日:頼みの綱のイワシ様に見捨てられ・・・

欲求不満気味なイワシ様の押しの強い群れに、何ら恩恵に授かれない我々・・・暑苦しいパパイヤ鈴木に、頼みもしない振り付けを強要されているような息苦しさに支配されていた・・・

釣り物
最低枚数
最高枚数
サイズ
波の高さm
釣り場
水温


2019年2月22日:ヒラメ:0~2枚

釣り物ヒラメ
最低枚数
最高枚数2枚
サイズ0.7~1.81kg
波の高さ0.5m
釣り場大原沖
水温15.7~16.3℃


2019年2月21日:ヒラメ:1~3枚

釣り物ヒラメ
最低枚数1枚
最高枚数3枚
サイズ0.4~1.1kg
波の高さ0.5m
釣り場大原沖
水温16.5~15.2℃


2019年2月20日:一握の砂ならぬ一握の米を糧に・・・

定休日そして臨時休業とひもじさに耐え、じっと手を見て二連休明けでの出船・・・青く澄み渡ってしまった大海原を前に行く先は見えぬ・・・当てなきイワシ様を求めようが誰とて声はなく、気の向くままに時を待ち仕掛け投入・・・10分余りで2枚のヒラメが顔出し・・・その後のアタリ無き空白の時にほっと一息とも行かず、次なる一手を思案していたところ、新幸丸の新一船長から北でイワシ様ありとの神のお告げとも取れる朗報・・・心躍り胸を熱くするイワシ様の誘いに否応なしに血はたぎる・・・そこはイワシ様とヒラメと人間の泥沼の三角関係が繰り広げられて行くのだ・・・

釣り物
最低枚数
最高枚数
サイズ
波の高さm
釣り場
水温


2019年2月20日:ヒラメ:0~3枚

釣り物ヒラメ
最低枚数0(2名)
最高枚数3枚(3名)
サイズ0.5~2.60kg
波の高さ0.5m
釣り場大原沖
水温17.1℃


2019年2月17日:ヒラメ:0~3枚

釣り物ヒラメ
最低枚数0(1名のみ)
最高枚数3枚(2名)
サイズ0.5~1.75kg
波の高さ0.5m
釣り場大原沖
水温14.2℃


2019年2月16日:ヒラメ:0~6枚

釣り物ヒラメ
最低枚数
最高枚数6枚
サイズ0.4~3.25kg
波の高さ0.5m
釣り場大原沖
水温14.0~14.8℃


2019年2月15日:イワシ様とヒラメちゃんのW主演!?

再びイワシ様来襲!?前日に引き続きの赤い誘惑・・・これっきり これっきり もう これっきりですか?百恵ちゃんもたじろぐ横須賀ストーリーならぬ大原ストーリー・・・このヒラメと我々の稀に見る蜜月関係の大原ストーリーを、体現出来た御客様は忘れ得ぬ思い出になってくれる事を願う・・・

釣り物
最低枚数
最高枚数
サイズ
波の高さm
釣り場
水温


2019年2月15日:ヒラメ:0~11枚

釣り物ヒラメ
最低枚数0(1名のみ)
最高枚数11枚
サイズ0.6~2.32kg
波の高さ0.5m
釣り場大原沖
水温11.9~11.2℃


2019年2月14日:眠れるヒラメ覚醒!?

出港間もなく深紅なる誘い・・・それは聖者の行進なのか?気紛れな自然界のまやかしなのか?仕掛け投入間もなく我々は全てを悟ったのだ・・・これは自然界からの啓示なのだと・・・沈黙を破りヒラメ覚醒・・・開始から90分を要したが26枚を頂戴・・・おかわりを頂けるほど甘くない自然界・・・と期待は胸にしまい込んでのふた流し目・・・1時間余りであったが27枚もの身に余る持て成し・・・この時点で全員がヒラメを手にする事に成功・・・ここ数日の低調ぶりを思えば出来過ぎな形に、感謝と恐怖すら感じる時であった・・・結局のところ11時に納竿するまでに、確認出来ただけで計71枚もの大自然の恩恵を受ける事に・・・人間関係がまとまる時やこじれる時と同様に、自然界もちょっとした切っ掛けで変化が起きるものだと・・・ものさしで計れぬ予定調和など皆無なリアルな世界がそこにある・・・

釣り物
最低枚数
最高枚数
サイズ
波の高さm
釣り場
水温


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