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2019年5月13日:分かっても嫌と言えない駄目な私ね・・・
あなたならどうする~あなたならどうする・・・泣くの笑うの死んじゃうの・・・あなたなら~あなたなら・・・いしだあゆみが嘗て歌ったとは思えない過激な三択・・・泣くか?笑うか?死?・・・信長の鳴かぬなら殺してしまえ、秀吉の鳴かぬなら鳴かせてみよう、家康の鳴かぬなら鳴くまで待とう・・・歴史に残る天下人に双璧を成すか?奇抜さでは上回るような歌詞でありましたが・・・伊東ゆかりに至ってはあなたの噛んだ小指が痛いってなもんですからね・・・ひとりの男としては用でもない事を想像してしまいますよ・・・女性が情事においてシーツを噛むって話はありますがね・・・私なんか納得のいかない仕事が出来なかった日には、涙でシーツを濡らしますからね・・・良いんだ僕の話し相手は涙だけなんだっとね・・・忘れちゃならないのは森山加世子ですな・・・あなたに抱かれて私は蝶になるって言うんですからね・・・そんな露骨に表現されてもね・・・聞かされてる方が照れてしまいますよ・・・やっぱり70年代の日本歌謡は自由さがあって宜しいですな・・・で何を言いたいんだっけ?