> トップ > 船長の言葉

2017年10月1日:神無月の始まりは正しく大海にも神は無かった・・・
耐え難き苦痛の沈黙・・・ようやく・・・何とか・・・この日を待っていた・・・はずなのに・・・春なのにお別れですか?春なのに涙が零れます・・・かつて柏原芳恵は歌っていたが・・・解禁なのに溜息が・・・涙が・・・零れるような事になろうとは・・・せっかく来て下さった御客様は思った事だろう・・・何が解禁だ馬鹿野郎!なめてんのかワレ!・・・とアウトレイジの花菱会の西野のように・・・あたしゃ言いたい・・・なめちゃいねーよ馬鹿野郎!と大友のように・・・こんな始まりで何をこのあと期待出来ようってんだよ・・・と皆様お思いでしょうが、始まりが底辺ならば後は上がる一方だと信じ、この後の大原港から目を離さないで頂きたい・・・そんな気持ちであります・・・約7ヶ月に及ぶヒラメ釣りのたった1日の事・・・私は負けない諦めない腐らない・・・。
