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2016年2月9日:涙かくして男が笑う~それがあの娘にゃ分からない・・・
ぼろを着てても心の錦~どんな花よりきれいだぜ~若いときゃ二度ない~どんとやれ男なら~人のやれない事をやれ~っと、かれこれ50年前に星野哲郎大先生が書いた詩であり、チーターこと水前寺清子が歌ったインパクトある曲であるが、いっぽんどっこの唄なんて言われてもなあ~と・・・変わらぬお力添えを頂くS氏が来て下さり2名での出船となったが、結果的にもう一人の乗船者の方と2枚ずつ釣り納竿という事で、イワシ様ありきのニンマリサイズであったが、竿数も少なかったがアタリの数も同様であったと・・・まあ何よりS氏が3.67kgを手にしたことが最大の収穫でありましょう・・・。