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2019年5月6日:最終日に待つは地獄の閻魔様!?
前日の仕打ちは本日への伏線であったのか?ヒラメ釣り最終日にして最大の試練を与えられるという顛末・・・動悸・息切れ・眩暈にと「救心」が必要とされた・・・打ちひしがれ何とも言えない無力感に支配され、大海での仇は大海でしか返せないものと、来シーズンへの仇取りに褌を絞め直さねばと・・・9月1日から5月6日までのおよそ8か月、初栄丸のヒラメ釣りに乗船して下さった御客様皆様、本当にありがとうございました・・・お陰様で年老いた母を姨捨山に捨てる事もなく、幼い娘を遊郭に身売りする事もなく無事に終える事が出来ました・・・今後も「事実と違う・・・」「誇大な表現・・・」日本広告機構であるJAROに訴えられるような事に手を染めず、キッチリ7・3横分けザ・サラリーマンの気持ちで馬鹿マジメに取り組んでいく次第であります。