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2016年4月19日:慈悲深き常連様に支えられ出船出来たが、慈悲深きヒラメは何処へ・・・
イワシ様レギュラー降板を機にヒラメも塩対応・・・小兵ヒラメで我々の無垢な心を弄ぶ・・・ロス・プリモスは歌う・・・さようならは五つのひらがなと・・・いわしさまも五つのひらがな・・・いついつ待てど愛し大判ヒラメよ何処へ・・・残り僅かのヒラメ釣り・・・イワシ様来なけりゃ御客様も来なくなる!?・・・どうかイワシ様のお出ましをと海神に祈りをこめて・・・そんな切なる願いは届くことなく大海に消えゆく・・・イワシ様不在の絶望の淵に立たされながらも、群馬県からの枯れぬ老兵・広神氏が一人息を吐き竿頭に・・・。