> トップ > 船長の言葉
2019年5月14日:イサキの心は曇りのち晴れ!?
前日のイサキの塩対応は何処へやら・・・これだから気紛れな自然界は先が読めませんな・・・前日はトータル13カ所ものポイントを巡ったにも関わらず定量満たさず・・・本日においては水温は下がり、潮流は速かったのに食い続き定量到達・・・まあ掴み所がない、腑に落ちない、何ぞあるから大自然との戯れには常に疑問符が付き、我々の興味もそそられるのでしょう・・・金もない不細工な田舎者が小綺麗な女を連れてる何てーと、男と女の関係の奇怪さをしみじみ感じますがね・・・まあ人はあたくしとカミさんがつがいになったのを見て、そう感じるらしいですがね・・・大きなお世話ですがね・・・何もどこかの宗教団体の合同結婚式で一緒になった訳じゃあるまいし、この時代に親通しの許嫁だった事もあるまい・・・人を愛して人は心開き、傷ついてすきま風ふくだろう・・・杉良太郎が歌っていたでしょう・・・良いさそれでも居てさえいれば、何時か優しさに巡り合える・・・っとね・・・