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2019年7月3日:イサキの心、我知らず・・・我が心、イサキ知らず・・・
文月の始まりは定休日に客なし臨休っ事で、先月同様に胃もたれが抜けきれない状況でして・・・おまけにイサキときたら上機嫌この上なかったのは、朝のひと流しのみというドケチぶり・・・勿体ぶってるだけで本当は魔法の媚薬コマセが欲しいんだろ?と血も涙もない売人の如くポイントを渡って行ったが、どこもかしこも鉄のカーテン状態でイサキは手枷足枷の大海の留置所暮らし・・・こうなったら大海の悪徳政治家だと片っ端からコマセのバラ撒きをするも空しいかな・・・イサキの対応ひょっこりはん状態・・・結局のところ朝いちの三畳一間のちょいの間の悦楽だけでの納竿に・・・