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2019年4月2日:そして卯月となりましたが・・・
卯月のっけからの定休日でズッコケそして本日出船・・・イワシ様雲隠れ・潮流申し訳程度という、行く末を案じるどころか末路が垣間見れてしまいそうな状況・・・それでも夜空を見上げ胸元で両手を握り合わせ、「いつかきっと・・・」と夢見る少女のように・・・「さあ皆あの夕日に向かって走るぞ!」と息巻く青春バカ物語のように・・・私は大海原に挑み続けなければならないのだ・・・時には娼婦のように・・・時には母のない子のように・・・時の過行くままに・・・