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2018年12月7日:いつまで経っても、どこまでも行っても・・・
いつでもどこでもなんて絵空事は、自然界対経験値の異なる人々においてそうそうない・・・バラシが多く絡むアタリが続かないなど、思うように数値が伸びない事も当然ある・・・周囲の好調ぶりに神経を擦り減らす事も多々ある・・・だが現実は成るようにしかならないのだ・・・ぐっと悔しさ虚しさに堪え、孤独感に支配されながら命を削って行くのだ・・・まさしくトランプで言う神経衰弱なのだ・・・だが私は見栄を張って大きく自分を見せやしない・・・今そこにある現実が今日の自分なのだ・・・上手く行く時もあれば上手く行かない時もある・・・それこそが不完全なる人と言う生きものなのだから・・・偽ることなく真実だけを求めて明日も・・・